中治 勝より
只今初音鮨では新体制で『金子 巧親方』
娘の『中治 睦若女将』中心に営業を続けておりまます。
〈大変私事では有りますが親の立場から、
(親方と女将の立場から)の自分達の死んだ後に子供(従業員の方々)がまごつかずに
『生きていくチカラを付けさせる』
最終確認作業
『子供の成長』『従業員の方々の成長』を確認する。
親として(親方として)の仕上げの作業に入りました。
若女将には
『中治 三枝子女将』『中治 勝親方』
亡き後『初音鮨』が存続すべきか?存続すべきで無いか?
『世間様に問うてみよ!』
との指示をしてございます。
賛成票〈売り上げ〉が集まれば存続も可
賛成票が集まらなければ存続は不可
若女将のまた従業員の方々の
『初音鮨への愛』や『お客様への愛』
『一次生産者様への愛』や支えてくださる
『業者様への愛』が試される時である
若女将には
『全ては貴女次第です』
『せいぜい頑張ってみなさい!』と申し付けてございます。
親としては『生きる姿勢』で手本を見せて来たつもりでは有りますが、
果たして娘には『娘の人生』がございます。
しっかりと『自身の生き様』と向き合いながら、世間様に生かされていただけたらと念じております。
私自身は『新生 初音鮨』のこれからの可能性を広げる挑戦をミラノにて行って参ります。
期間は定めず、『成功ならずして帰国無し』の覚悟で参りました。
必ずやミラノの皆々様を『初音の鮨で幸せ』にして差し上げます。
『コロナ禍』と言う
『百年に1度の試練(ピンチ)』こそが
『自身の潜在能力を試す好機(チャンス)』
と考えております。
長文にお付き合い感謝申し上げます
ロンドンヒースロー経由地への機上にて
中治 勝 拝
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都心から程近い蒲田駅から、
徒歩5分ほどの立地にある初音鮨。
緑に囲まれた白壁の建物を目印に、
お気軽にお越し下さい。
当店は完全予約制となっております。
ご来店の際は必ず事前にご予約いただけますよう
宜しくお願い致します。